マッサージ・接骨はお近くの五健整骨院にお越しください。健康保険取扱指定,労災保険取扱
五健整骨院は、皆様の疲労回復に貢献いたします。
お近くの五健整骨院へお越しください。
五健グループトップ  >  肘関節損傷

肘関節損傷

肘関節損傷

上腕骨、橈骨、尺骨で構成される腕橈関節・腕尺関節、近位橈尺関節の3個の関節からなり、骨と強靭な靭帯によって安定化されている関節である。
屈伸(曲げ伸ばし)、回内・回外(タオル等の絞り動作やドアのぶ回し動作など)の運動がある。

肘内障:

2~6歳程度の幼児に多発する。手や手首を引っぱたり、引っぱり上げたり、ねじったりした際に発生する肘の亜脱臼(肘が抜けた状態)。
疼痛が主症状で上肢をだらんと垂らした状態で一切動かさず大声で泣きわめく。時々習慣性となり再発しやすい為発生機転を理解し注意を要する。

上腕骨外側上顆炎:

テニス愛好家に多く見られる為テニス肘と言われる。中年以降の人に多い。手首のスナップやグリップの繰り返し動作の使い過ぎで肘関節の外側に強い痛みが発生する。タオルの絞り動作、物の持ち上げ動作、ドアの開け閉め動作など日常生活動作の多くに不自由を呈する。

肘部管症候群:

肘関節の内側にある尺骨神経を通す管が変形性や骨折後遺症で狭くなり(トンネル症候群)、尺骨神経を圧迫する為小指や薬指が痺れを発する。

肘関節捻挫:

スポーツや転倒で手を突いた際、思い切り肘を伸ばしたり曲げたり、捻ねったりした際に関節の安定化の為に機能している靭帯が伸ばされたり切れたりする。激痛や腫れ、熱感、機能障害など著明に出現する。

肘関節脱臼

肩関節についで多く、青壮年に好発し12歳以下では脱臼より顆上骨折が多い。 
肘伸展位で手を突いて転倒した際や後方から強い衝撃を受けて肘関節が過伸展を強制されると肘頭の上縁が肘頭窩の上方に衝突し、ここが支点となり上腕骨遠位端が前方に押し出される。
肘関節軽度屈曲位(30~40度)に弾発性固定され自動運動不能となる。
肘頭が後方に突出し上腕三頭筋が索状を呈し後方凹の変形を呈し、前後径が増加し、前腕が短縮して見える。

上腕骨顆上骨折

3~10歳の幼少年期に多い(男3:女1)・・・子供が手を突いて倒れ肘関節部に激しい疼痛、腫脹、機能障害を訴えたら一番に疑う
(肘関節伸展位で手を衝いて転倒し肘関節部に強力な前方凸の屈曲力が作用して発生)
肘関節の機能障害、形態的変形(内反肘、外反肘)を残しやすい・・・臨床上重要
阻血性拘縮(フォルクマン拘縮)の好発部位である
・腫脹(肘関節前周に著明、時に水泡形成)
・疼痛(限局性疼痛、運動痛、自発痛著明)
・機能障害(肘関節屈伸運動不能)
・変形(伸展型は肘関節後方脱臼に類似し鑑別必要、肘関節部の前後径と幅が増大)
・神経損傷(近位骨片転位による特に正中、橈骨神経損傷)



肩関節損傷 手関節損傷 股関節損傷 足関節損傷
頚部損傷 肘関節損傷 腰部損傷 膝関節損傷

▲トップへ▲