井穴刺絡療法について
井穴(せいけつ)とは聞き慣れない言葉ですが、人間の全身に存在す
るツボをつなぐ12の経絡の出発点または終点で、両
手両足の指先に存在するツボを指します。
刺絡(しらく) とは鍼灸の技のひとつで、皮膚より少量の 出血を促
すことを意味します。
したがって手足の指先から少量の出血をさせる治療法が井穴刺絡療法となります。
人間の持つ神経は大きく三つに分けることができます。
痛みなど皮膚の感覚を感じる神経、筋肉を動かす神経、体温や血行、内臓の働きなどを調整する神経の三つです。
井穴刺絡療法はこれらの神経の興奮を抑え働きを正常化させることにより身体を回復させます。
例えば痛みを感じる知覚神経の興奮を鎮めると痛みがその場で軽減します。筋肉を動かす運動神経の興奮を鎮めれば筋肉のこり、緊張が緩和し即座に体の動きが良くなります。交感神経、副交感神経の興奮を鎮めれば全身の血流、血圧、内臓の働きが整います。
五健整骨院では
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