五健NEWS 7月号

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<ウォーキングのすすめ➁(J∞歩行)>

今、五健整骨院で積極的におすすめしているウオーキング。前にも歩き方や効果を紹介してきましたが、大変反響をいただいております。そして皆様から、いろいろと質問を寄せられる中、その中でも多かったのが「歩くスピード」です。
今回はウオーキングの効能を踏まえ、目的に合った「歩くスピード」をお伝えしたいと思います。
おさらいになりますが、ウオーキングの効能として
①お腹の調子を整える 
②骨密度を高め骨粗鬆症の改善 
③骨盤や脊椎のバランスを良くするなどの効果があります。
④血液循環の促進 
⑤腎臓の働きを良くし血液をきれいにする
 これらのを効能上げる為に「歩くスピード」を調節することでさらに効果を高めることができます。是非、参考にして下さい。

第1生理歩行  ゆるやかな歩調。最も基礎的な歩行    上記①にあたる。胃腸など消化器系の機能を増進させる。    
  身長約175cm→およそ2.5kmを40分で    
  身長約155cm→およそ2.1kmを40分で
    

第2生理歩行  速歩。もっとも速い歩行。   上記の②た③にあたる。筋力、骨強度、間接潤滑が高まり,運動支持系の機能が増進します。   
  身長約175cm→およそ4.4kmを40分で  
  身長約155cm→およそ3.7kmを40分で 
 

呼吸循環系歩行  やや速歩   上記の④にあたる。呼吸循環器系の機能修復・増進。  
  身長約175cm→およそ3.6kmを40分で  
  身長約155cm→およそ2.9kmを40分で

泌尿器系歩行  平常歩行  上記の⑤にあたる。泌尿器系の機能修復・増進。   
  身長約175cm→およそ3.2kmを40分で   
  身長約155cm→およそ2.7kmを40分で
 

地域の地図を見ておおよその距離を確認し歩くのも良いでしょう。 
      
*普段あまり歩いていない方は基礎的な第1生理歩行からをお勧めします。      
徐々に歩幅を広げ速度を上げるようにして下さい。      
7月に入り更に暑い日が続いています。      
歩行時だけでなく、平常時にもしっかりと水分補給をして体調に気を付けて下さい。      
      

五健NEWS 6月号

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  今年も梅雨の季節がやってきます。 雨降りの日はなんだか気分も沈みがち。 なんとなく朝起きるのがおっくうなこともありませんか? 逆にお天気の良い日は多少寝不足でも朝から活動的な気分になりますね。 これは人のカラダの自律神経の働きと大きく関係をしています。 できれば毎日を元気良く過ごしたいものです。 今月はそんな沈みがちな気分とカラダを活動的に切り替えるお手伝いをさせて頂きます!
 自律神経とは・・・ちょっとだけ難しい話になりますが、自律神経とは人の意識に関係なく自律的に働く神経という意味で、カラダのアクセル役の交感神経と、ブレーキ役の副交感神経があります。
 雨の日は低気圧のため、副交感神経がたくさん働き人のカラダにブレーキをかけます。 その結果、気分も沈みがちになる訳です。  逆にお天気の良い日は朝から活動的な気分になります。

  そこで副交感神経を抑え交感神経を高める薬指のツボの登場です。 下の写真の様に爪の両際を少し痛いくらいに20秒ずつ一日3回押してください。 あまり刺激が弱いと効果が出ません。 他には日光にあたって散歩をしたり、ちょっと汗ばむくらいの運動なども交感神経を高める効果があります。 (もし胃の違和感などがでてきたらツボが効き過ぎています。 刺激する回数を控えてください。) 

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五健NEWS 5月号

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 <ウォーキングのすすめ   (J∞歩行)  >

 今春は、なかなか暖かな日が続かず、不順な天候も多くありました。しかし、気がつけばもう五月となり、外に出やすい時期となってまいりました。

そこで、今回は健康増進の為のウォーキングのお話です。
 ウォーキングの効能としては
①血液循環の促進    

②骨密度を高め骨粗鬆症の改善  

③お腹の調子を整える  

④腎臓の働きを良くし血液をきれいにする   

⑤骨盤や脊椎のバランスをよくする   

 などの大きな効果があります。
 

 歩行時間は一日一回約45分程度。それ以上は疲労の蓄積となります。当院では手の振り方や体重の移動、姿勢など正しいウォーキング方法(J∞歩行:関節軌道歩行)を指導しています。間違った歩行を繰り返していると体の色々な所に障害や不調和が生じてきます。

 長い時間歩けないという方は、当院への通院往復だけでも効果があります。院内の治療とあわせて一石二鳥です。是非1日1回もしくは2日に1回はウォーキング通院をしてください。
 お待ちしております。

花粉症のはなし

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今年の春の花粉の総飛散量は、昨年7月・8月ともに日照時間が短かったことや低温の影響などにより、東日本では昨シーズンより少なく、東北北部等の一部地域を除いて2050%程度になる見込みだそうです。

最近、花粉飛散量は多くの地域で増加傾向にあり、環境省は「少なめといっても、半数近くの地域で1平方センチ当たりの期間中の累積飛散量は2000個を超え、花粉症を発症しうるレベルに全国的に達すると予測される。予防対策は早めに」と呼び掛けています。

近年の花粉飛散量は多くの地域において増加しており、1980年代には大量飛散とされていた1000/cm2を超えて、今年の春も半数近くの地域でそれを上回ると予測されています。

 

当院では、東洋医学の概念にもとずいて治療や予防を行っておりますが、特に皆様の負担が軽く効果の非常に高い耳ツボによる施術がございます。

ゴマ粒のような小さな粒をテープで耳のツボに張るものです。

花粉症の時期には非常に苦労されている方は、是非一度お試しください。

冬至のはなし

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今年は1222日が冬至です。一年中で昼が一番短く、夜が一番長い日です。この冬至に、「ゆず湯」に入り、「冬至かぼちゃ」を食べる風習が日本にはあります。

 「ゆず湯」は、厳しい寒さの中でも健康に暮らせるようにと、浴槽に柚子を浮かべてはいるお風呂のことです。
 ゆず湯は、風邪を防ぎ、皮膚を強くするという効果があります。
冬至は湯につかって病を治す湯治(とうじ)にかけています。柚子は融通が利くようにと願いが込められています。江戸庶民から生まれたとのことです。


 「かぼちゃ」は、厄除けになる、病気にならないと言われています。
実際にかぼちゃには、カロチンやビタミンが多く含まれています。冬にビタミンなどの供給源が不足した時代はかぼちゃは貴重なものだったといえます。

 

五健整骨院では,用賀本院・下馬本院・弦巻本院・六郷本院・経堂本院で、冬至1222日に来院の皆様に柚子をプレゼントしています。(数には限りがあります。先着順とさせて頂きます。)

 

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 健整骨院世田谷本院では、月・水・金の1.JPG

早朝7時より五健式体操教室を開催しています。

転倒予防を目的に足腰を中心に全身的な筋力強化と機能訓練を行います。

 

スケジュール 

  700 開院

  705 バイタルチェック

       (血圧・脈拍・体操)

  715 体操教室(25分)

  740 終了

  800 整骨院一般施療開始

 

朝から元気一杯の声が聞こえてくるとても活気に満ちた院内は、体だけでなく心も健康にさせてくれます。

 

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頭痛は危険信号!

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普段の日常生活の中で、誰もがと言っていいほど経験しているものの一つに「頭痛」があります。本来頭痛というのは病名ではなく症状ですが、この頭痛を症状に出す疾患には、ごく軽度のものから重篤で一命に関わるようなものまでかなり多くあります。ただ普通の頭痛だと思って容易に薬局から市販の鎮痛剤を買い求め服用し、いつの間にか痛みの症状が治まり、普段通りの生活を継続しているのが一般的でしょう。しかし、この頭痛というのは大変恐ろしいものだと言う事を十分に認識して頂きたいと思います。硬い頭蓋骨の組み合わせ(縫合と言います)で被われて外力や衝撃から生命の中枢である「脳」は守られています。この様に頑強に保護されている脳が痛みだすという事は軽度、重度を問わず、あらゆる面において「危険」を知らせてくれていると判断しても過言ではありません。鎮痛剤は痛みを制御してくれるに過ぎず、痛みを発している元凶を治してくれているのではありません。何処のどんな痛みも人にとっては大変なストレスであり辛い症状ですから一時も早く解消したいと思うのはいかしかたない事ですが「解消の仕方」が問題になるのです。鎮痛剤を服用する事は良いとしても、痛みが治まるまで必ず「安静」を守って頂きたいのです。そして、更に専門医を受診して病状をしっかりと診察して頂きたいと思います。鎮痛剤を服用すれば時間の経過と共に確かに痛みは治まってきますが、これはあくまでも「治まった」のであって「治った」のではないという事です。「治まった」ものを「治った」と思い込み、痛みから解放されるやいなや、買い物や掃除、台所仕事など普段と同じ様に活動されている最中に再度発作に見舞われ一命を奪われるという事もあり得るのです。病理学的に痛みを発生している所と言うのは、簡単に言えば血管が極端に収縮していたり、拡張したりして、平常な時と違った形態や機能の変化をしているのです。一般的な血管の構造は内膜、中膜、外膜という三層から形成され、簡単には破綻しないような構造になっていますが、何らかの原因で変化している時に強度な圧や振動、力み等が加わると破綻したり詰まったりして大変な事態になるのです。ただの頭痛とは思わず一命にも関わる事があるという事をしっかりと肝に命じて頂きたいと思います。

 

 

知っておきたい「膝関節」のあれこれ③

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「正座」は膝関節の「捻挫」です!

体の各関節には運動方向に対し「正常可動域」というものがあります。例えば正常な膝関節であれば足をまっすぐに伸ばした状態が0°(伸展)、その状態から膝を折り曲げる動作(屈曲)は130°というように、多少の個人差はありますが凡そ決まっています。自力で膝関節を曲げても決して踵はお尻には着きません(簡単に着いてしまうしまう人は膝関節そのものに弛みがあり、今は痛くなくとも治療が必要な方です)しかし自分の手で足首や足の指先をつかんで曲げれば踵はお尻に着きます。転倒したり、しゃがみ込んだりした時、骨や関節が傷まないよう、いざという時にめいっぱい曲がる仕組みになっているのです。これが膝の「クッション」「弾力性」なのです。「正座」や「しゃがみこみ」などの動作では膝関節そのものに体重等による強い負荷がかかってしまいますので130°以上曲がってしまい、靭帯や関節包を傷めてしまうのです。関節に外力が加わり正常可動域以上に曲がったり伸びたりしたものを「捻挫」と言います。つまり、「正座」そのものが「捻挫」と言う事になります。繰り返しや長時間に及ぶ「正座」「しゃがみこみ」動作はなるべく避けた方がいいのです。しかし、色々な事情でどうしても「正座」や「しゃがみこみ」動作で膝関節に無理をかけた場合は、その動作が終了したら、すぐに膝関節の周りを自己流で結構ですから両手でゆっくりマッサージして、さすってあげたりストレッチをしてアフターケアをして下さい。またできれば就寝前に冷シップを貼付しておやすみになれば完全な対処法となります。

知っておきたい「膝関節」のあれこれ②~

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家の中でいくら動いても本当の運動にならない?

「家の中での行動」で使われる筋肉の量と「外出での行動」で使われる筋肉の量では相当に違いがあります。例えば、家の中での動きは目をつむっていてもある程度できますが、外での動きは決して目をつむって出来るものではありません。歩行困難な方が訪問リハビリでやっと家の中を歩けるようになって、いざ表に出て歩こうと思っても足がすくんでしまい、なかなか簡単には歩けません。外出するという行動には相当の筋力や体力が必要なのです。身体を鍛錬しようと思えば、ほんの5分、10分でもいいですから積極的に外出する習慣をつけましょう。最近、外出がとても億劫に感じつつある人はすでに体力低下や老化が進行しつつある証しだと思っても過言ではありません。体力が増せば、うつ病の予防にもつながります。

膝関節が痛い時の階段の正しい上り方と下り方

階段を上る時には膝関節を曲げながら上って行きますので比較的痛みは楽なのですが、下りる時には膝関節は完全に伸びきらないとうまく下りられません。膝関節の障害で来院される患者様の症状の一つとして「階段を上る時には痛みは少ないが、下りる時には痛くて下りれない」と訴える患者様の膝関節障害はかなり進んでいます。そのような患者様の階段の上り下りの仕方は基本的には「上る時はいい方の足から、下りる時には悪い足の方から」が基本原則です。

知っておきたい「膝関節」のあれこれ①~

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①「膝に水が溜まる」ってどう言う事なの?

「膝に水が溜まったので医者に行って抜いてもらったけど、まだ痛みが取れない」といって来院される患者様が時々いらっしゃいます。「何で溜まったのか?」「どんな水なのか」等、疑問に思う方も多い事と思います。膝など関節に溜まる「水」は関節滑液といって滑膜といわれるところから分泌され「骨と骨」や「骨と軟骨」同志の摩擦を防ぐ潤滑油の作用や関節内に必要以上の熱が蓄積しないように作用している物質なのです。この関節滑液は通常、関節にとって必要な適量分が分泌され、そして再吸収されるという現象を繰り返しています。しかし、関節に生じた捻挫や打撲、繰り返しの無理な曲げ伸ばし等の原因で関節部に急激に炎症が勃発するとすぐに、その炎症に対応すべく、通常の何倍もの大量の関節滑液が分泌される為、再吸収が間に合わず結果的に関節内に大量に溜まってしまうのです。何故大量に関節液が分泌されるのか? まず関節に発生した炎症を「関節内が火事に見舞われた」と想像して下さい。即ち(炎症=火事)です。火事になれば直ぐ、消火活動の為に放水します。この放水に相当する「水」が滑液(潤滑油)なのです。即ち(放水=滑液)です。火事の状態が大火であればある程、消火の為の放水量が多く必要となります。関節の炎症も同じ原理で炎症の程度がひどければひどい程、その炎症を「鎮火」させる為に分泌される滑液の量も多く必要となるのです。必要以上に関節に関節液が溜まってしまうと関節を包んでいる関節包が膨張、圧迫され、腫れぼったい感じや、疼痛の為、歩行が不自由になります。整形外科等で異常に溜まっていると診断された場合は注射器で「穿刺」し溜まった「水」を抜きとってもらうと、膨張や圧迫がとれ一時的に歩行や痛みも楽になります。しかし、これで炎症が治ったわけではありません。ほとんどの場合、関節内部はまだ「ぼや」状態か「くすぶった」状態であり完全に「鎮火」したわけではないのです。その為、消火活動の為の放水状態はずっと続いており、少しづつ水が溜まってしまうのです。この事が「二度も三度水を抜いてもらった」とか、一度抜いたら「くせになる」とか、よく患者さんから聞かれる言葉なのです。五健整骨院では膝に「水」が溜まってしまった患者様には(必要であれば提携医療機関で「穿刺抜水」)関節の外側からも厳重に氷嚢や冷シップで冷やし、日中は包帯やテーピング等で関節をしっかり固定、少し時間がかかりますが完全に炎症を「鎮火」させ二度と水が溜まらないよう再発防止の治療の実績を積み重ねています。膝関節についていろいろお悩みの有る方は是非一度御来院下さい。