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「ゆず湯」は、厳しい寒さの中でも健康に暮らせるようにと、浴槽に柚子を浮かべてはいるお風呂のことです。
ゆず湯は、風邪を防ぎ、皮膚を強くするという効果があります。冬至は湯につかって病を治す―湯治(とうじ)にかけています。柚子は融通が利くようにと願いが込められています。江戸庶民から生まれたとのことです。
「かぼちゃ」は、厄除けになる、病気にならないと言われています。
実際にかぼちゃには、カロチンやビタミンが多く含まれています。冬にビタミンなどの供給源が不足した時代はかぼちゃは貴重なものだったといえます。
五健整骨院では,用賀本院・下馬本院・弦巻本院・六郷本院・経堂本院で、冬至12月22日に来院の皆様に柚子をプレゼントしています。(数には限りがあります。先着順とさせて頂きます。)
五健整骨院世田谷本院では、月・水・金の
早朝7時より五健式体操教室を開催しています。
転倒予防を目的に足腰を中心に全身的な筋力強化と機能訓練を行います。
スケジュール
7:00 開院
7:05 バイタルチェック
(血圧・脈拍・体操)
7:15 体操教室(25分)
7:40 終了
8:00 整骨院一般施療開始
朝から元気一杯の声が聞こえてくるとても活気に満ちた院内は、体だけでなく心も健康にさせてくれます。
普段の日常生活の中で、誰もがと言っていいほど経験しているものの一つに「頭痛」があります。本来頭痛というのは病名ではなく症状ですが、この頭痛を症状に出す疾患には、ごく軽度のものから重篤で一命に関わるようなものまでかなり多くあります。ただ普通の頭痛だと思って容易に薬局から市販の鎮痛剤を買い求め服用し、いつの間にか痛みの症状が治まり、普段通りの生活を継続しているのが一般的でしょう。しかし、この頭痛というのは大変恐ろしいものだと言う事を十分に認識して頂きたいと思います。硬い頭蓋骨の組み合わせ(縫合と言います)で被われて外力や衝撃から生命の中枢である「脳」は守られています。この様に頑強に保護されている脳が痛みだすという事は軽度、重度を問わず、あらゆる面において「危険」を知らせてくれていると判断しても過言ではありません。鎮痛剤は痛みを制御してくれるに過ぎず、痛みを発している元凶を治してくれているのではありません。何処のどんな痛みも人にとっては大変なストレスであり辛い症状ですから一時も早く解消したいと思うのはいかしかたない事ですが「解消の仕方」が問題になるのです。鎮痛剤を服用する事は良いとしても、痛みが治まるまで必ず「安静」を守って頂きたいのです。そして、更に専門医を受診して病状をしっかりと診察して頂きたいと思います。鎮痛剤を服用すれば時間の経過と共に確かに痛みは治まってきますが、これはあくまでも「治まった」のであって「治った」のではないという事です。「治まった」ものを「治った」と思い込み、痛みから解放されるやいなや、買い物や掃除、台所仕事など普段と同じ様に活動されている最中に再度発作に見舞われ一命を奪われるという事もあり得るのです。病理学的に痛みを発生している所と言うのは、簡単に言えば血管が極端に収縮していたり、拡張したりして、平常な時と違った形態や機能の変化をしているのです。一般的な血管の構造は内膜、中膜、外膜という三層から形成され、簡単には破綻しないような構造になっていますが、何らかの原因で変化している時に強度な圧や振動、力み等が加わると破綻したり詰まったりして大変な事態になるのです。ただの頭痛とは思わず一命にも関わる事があるという事をしっかりと肝に命じて頂きたいと思います。
「正座」は膝関節の「捻挫」です!
体の各関節には運動方向に対し「正常可動域」というものがあります。例えば正常な膝関節であれば足をまっすぐに伸ばした状態が0°(伸展)、その状態から膝を折り曲げる動作(屈曲)は130°というように、多少の個人差はありますが凡そ決まっています。自力で膝関節を曲げても決して踵はお尻には着きません(簡単に着いてしまうしまう人は膝関節そのものに弛みがあり、今は痛くなくとも治療が必要な方です)しかし自分の手で足首や足の指先をつかんで曲げれば踵はお尻に着きます。転倒したり、しゃがみ込んだりした時、骨や関節が傷まないよう、いざという時にめいっぱい曲がる仕組みになっているのです。これが膝の「クッション」「弾力性」なのです。「正座」や「しゃがみこみ」などの動作では膝関節そのものに体重等による強い負荷がかかってしまいますので130°以上曲がってしまい、靭帯や関節包を傷めてしまうのです。関節に外力が加わり正常可動域以上に曲がったり伸びたりしたものを「捻挫」と言います。つまり、「正座」そのものが「捻挫」と言う事になります。繰り返しや長時間に及ぶ「正座」「しゃがみこみ」動作はなるべく避けた方がいいのです。しかし、色々な事情でどうしても「正座」や「しゃがみこみ」動作で膝関節に無理をかけた場合は、その動作が終了したら、すぐに膝関節の周りを自己流で結構ですから両手でゆっくりマッサージして、さすってあげたりストレッチをしてアフターケアをして下さい。またできれば就寝前に冷シップを貼付しておやすみになれば完全な対処法となります。
家の中でいくら動いても本当の運動にならない?
「家の中での行動」で使われる筋肉の量と「外出での行動」で使われる筋肉の量では相当に違いがあります。例えば、家の中での動きは目をつむっていてもある程度できますが、外での動きは決して目をつむって出来るものではありません。歩行困難な方が訪問リハビリでやっと家の中を歩けるようになって、いざ表に出て歩こうと思っても足がすくんでしまい、なかなか簡単には歩けません。外出するという行動には相当の筋力や体力が必要なのです。身体を鍛錬しようと思えば、ほんの5分、10分でもいいですから積極的に外出する習慣をつけましょう。最近、外出がとても億劫に感じつつある人はすでに体力低下や老化が進行しつつある証しだと思っても過言ではありません。体力が増せば、うつ病の予防にもつながります。
膝関節が痛い時の階段の正しい上り方と下り方
階段を上る時には膝関節を曲げながら上って行きますので比較的痛みは楽なのですが、下りる時には膝関節は完全に伸びきらないとうまく下りられません。膝関節の障害で来院される患者様の症状の一つとして「階段を上る時には痛みは少ないが、下りる時には痛くて下りれない」と訴える患者様の膝関節障害はかなり進んでいます。そのような患者様の階段の上り下りの仕方は基本的には「上る時はいい方の足から、下りる時には悪い足の方から」が基本原則です。
①「膝に水が溜まる」ってどう言う事なの?
「膝に水が溜まったので医者に行って抜いてもらったけど、まだ痛みが取れない」といって来院される患者様が時々いらっしゃいます。「何で溜まったのか?」「どんな水なのか」等、疑問に思う方も多い事と思います。膝など関節に溜まる「水」は関節滑液といって滑膜といわれるところから分泌され「骨と骨」や「骨と軟骨」同志の摩擦を防ぐ潤滑油の作用や関節内に必要以上の熱が蓄積しないように作用している物質なのです。この関節滑液は通常、関節にとって必要な適量分が分泌され、そして再吸収されるという現象を繰り返しています。しかし、関節に生じた捻挫や打撲、繰り返しの無理な曲げ伸ばし等の原因で関節部に急激に炎症が勃発するとすぐに、その炎症に対応すべく、通常の何倍もの大量の関節滑液が分泌される為、再吸収が間に合わず結果的に関節内に大量に溜まってしまうのです。何故大量に関節液が分泌されるのか? まず関節に発生した炎症を「関節内が火事に見舞われた」と想像して下さい。即ち(炎症=火事)です。火事になれば直ぐ、消火活動の為に放水します。この放水に相当する「水」が滑液(潤滑油)なのです。即ち(放水=滑液)です。火事の状態が大火であればある程、消火の為の放水量が多く必要となります。関節の炎症も同じ原理で炎症の程度がひどければひどい程、その炎症を「鎮火」させる為に分泌される滑液の量も多く必要となるのです。必要以上に関節に関節液が溜まってしまうと関節を包んでいる関節包が膨張、圧迫され、腫れぼったい感じや、疼痛の為、歩行が不自由になります。整形外科等で異常に溜まっていると診断された場合は注射器で「穿刺」し溜まった「水」を抜きとってもらうと、膨張や圧迫がとれ一時的に歩行や痛みも楽になります。しかし、これで炎症が治ったわけではありません。ほとんどの場合、関節内部はまだ「ぼや」状態か「くすぶった」状態であり完全に「鎮火」したわけではないのです。その為、消火活動の為の放水状態はずっと続いており、少しづつ水が溜まってしまうのです。この事が「二度も三度水を抜いてもらった」とか、一度抜いたら「くせになる」とか、よく患者さんから聞かれる言葉なのです。五健整骨院では膝に「水」が溜まってしまった患者様には(必要であれば提携医療機関で「穿刺抜水」)関節の外側からも厳重に氷嚢や冷シップで冷やし、日中は包帯やテーピング等で関節をしっかり固定、少し時間がかかりますが完全に炎症を「鎮火」させ二度と水が溜まらないよう再発防止の治療の実績を積み重ねています。膝関節についていろいろお悩みの有る方は是非一度御来院下さい。
「腰痛症」は若い人から熟年者、高齢者まで幅広い年齢層に見られますが、特に若い人や働き盛りの人に多く見られるのが、皆さん御存知の「ギックリ腰」と言われるものでしょう。西洋では一名「魔女の一撃」とも言われているものですが、自分自身の身体をどうしようもない位の腰の激痛に見舞われ家族や友人に担ぎこまれて来ます。特に重量物を持ち上げたり、運んだりした訳でもなく、普段何気なしにやっている「立ったり、座ったり」や「寝返り動作」「洗面動作」「せき、くしゃみ」等の些細な日常生活動作中に前ぶれもなく、急激に腰部に電撃痛、衝撃痛が走り、立っている事や歩行が困難となり、1週間程大変不自由な日常生活動作を強いられます。何が原因でこんな事になったのかはっきりもせず大変な不安感に襲われます。通常の「ギックリ腰は」余程の事が無い限り3~4日程度の腰部の「安静」で、快方に向かいますが、患者様としては一時も早く「激痛からの解放」と「原因の究明」を求め医療機関に来院されます。私共の永年の臨床経験から「ギックリ腰」に見舞われる人に一定の原因があることをつきとめました。それは患者様が腰の激痛をどうにかかばいながら来院される姿勢からヒントを得たのです。激痛を回避しようとする姿勢の一つに「前屈み、中腰姿勢やおじぎ姿勢は楽であるが、腰をそって真っ直ぐな姿勢がとれない」パターン。他の一つは「腰をそって真っ直ぐな直立姿勢で動く事は楽であるが前屈み、中腰姿勢やおじぎ動作が一切できない」パターンです。これのパターンを分析することによって、「疲労性」か、「冷え」かの原因鑑別や「筋肉性」「神経性」「関節性」「血管性」かの原因鑑別をした後、先ず最初に「股関節のゆがみ」を矯正し整体していきます。普段から無意識のうちに行っている決まりきった使い勝手の癖や極度の運動不足等から相当ひどく股関節に転位をきたしている現代人を臨床の場で多く見かけます。「冷やした方がいいのか、温めた方がいいのか」「コルセット等で固定をする必要があるかどうか」「どの程度の手技を加えたらいいか」「安静がいいのか、ある程度動いてもいいのか」など治療に必要な選択をしながら治療をしていきます。1回から数回の通院で完全治癒に導き、治療後は二度とこのような痛い思いをしなくてもよいように再発防止のためのカウンセリングを行います。ただ単に腰痛と言っても大変難しく、中には腫瘍の転移や内臓疾患など内科的疾患が起因となる場合もありますので十分な知識や臨床経験をもった医療機関を選ばなくてはなりません。あくまでも一般的な目安ですが整形外科的疾患の「腰痛」と内科的疾患の「腰痛」の大きな違いは「動くと痛いが、じっとしていれば痛くない」のが整形外科的疾患、「動いても、じっとしていても常に痛い」のが内科的疾患の特徴です。五健整骨院では提携医療機関と密な連携を図りながら整形外科疾患と内科的疾患の鑑別に重点を置き、危機管理に努めています。そしてすべての病気は「理屈どおりに治さないと治らない」という強い信念のもと、原因を解明し個々の患者様にあった治療を提供すると共に再発防止の為にカウンセリングも実施しています。
就寝中や早朝、急に足を伸ばしたり寝返りした際、足の「ふくらはぎ」が激しい痛みに襲われたことがありませんか? いわゆる[こむら返り]と言われている現象です。医学的には足の下腿筋(ふくらはぎ)の「筋痙攣」の事ですが、「冷え」や「疲労」の蓄積等での足の血行不良が原因です。筋肉に必要量の血液が供給されないと酸欠状態となる為、筋肉は自分で縮んだり伸びたりの運動(ポンプ運動といいます)をして血液を持ってこようとする一連の現象なのです。
同じ様な現象に「あくび」や「狭心症」「心筋梗塞」があります。「あくび」は脳内の血液量が不足し酸欠状態になった際、「あくび」という現象で顎を動かす運動を通して脳に血液を供給します。大きな「あくび」が何回も立て続けに出る時には脳内が危険状態である事の警告ですので要注意。
「狭心症」「心筋梗塞」は心筋に血液量が不足し酸欠状態になった際、心筋に痙攣が発生します。心筋に血液を供給する栄養血管である環状動脈の流れの悪さや詰まりが原因です。もともと心臓は全身に血液を供給する側ですから自分では対応できなく他動的な電気的ショック療法や薬物に頼るしかありません。
足の筋肉は「骨格筋」と言われるもので時間が経てば自然に元に戻る機能がありますが頻繁に「つる」場合は病的なものもありますので要注意。心筋は特殊横紋筋と言われ元に復することが出来ませんので救急的な対応が必要となります。「こむら返り」も「あくび」も「狭心症・心筋梗塞」もすべてが血液循環不良が最大の原因ですので、日頃から「冷え」や「疲労」「ストレス」等には充分気をつけましょう。
五健整骨院では「病気を治す」のではなく「からだを治す」事をモットーに「血行改善」「疲労・ストレス回復」に重点を置いた治療を実践しています。

